ドイツで育むグローバル人材!
~アメリカ・イギリスでもない環境を選ぶ日本人~ 【第1回】前編

株式会社ダヴィンチインターナショナル

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2015年01月06日

整形靴のマイスターの工房でドイツの国家資格ゲゼレ(職人)目指す秘めた情熱をもつの林沙織さんは、2013年の2月にドイツへ渡りました。将来、靴で悩む多くの方のために靴を作りたいと志高く、ドイツで学ばれています。

 

 

ドイツには、諸外国からも評価が高い“デュアルシステム”という教育体系が存在します。各々自ら進みたい職種を選び、日本の高校生にあたる時期には実際の現場で実施研修を受けながら職業学校に通い技術力、仕事力を身に付けることができます。そして、このデュアルシステムによる研修期間を経て、国家資格である“ゲゼレ”を取得することができます。さらに、“ゲゼレ“の上には開業資格でもあり大学の学士に相当する”マイスター“とよばれる資格もあります。

 

ドイツには、技術者としての能力を深めることができることはもちろん、技術者(職業人)が誇りを持つことができる職業人生が、国の教育システムとして綿々と受け継がれているのです。

誇りを持てる職業人生を歩んでいくかについて、考える機会を失っている日本の教育

私達ダヴィンチインターナショナルは、それぞれの社会人としての経験と教育業界の仕事に従事していた経験から、課題を見つけました。

 

それは若い頃抱く「○○になりたい」というなりたい希望を実現させることができる具体的道筋としての教育制度が日本には存在していないということ、結果多くの子どもたちそして親御さんが偏差値教育に対し並々ならぬ執念を燃やし、偏差値の高い大学を出ることがまずは人生の目標になってしまっている実態。

 

本来人生の目標が偏差値の高い大学に入ることではないはずです。

 

本来考えるべき「自分にとって誇りを持てる職業人生をどう見つけ歩んでいくか」について考える機会を失っていると思うのです。

 

私たちは、日本人がドイツの国家資格である「職人(ゲゼレ)」や「マイスター(親方)」の取得サポートをしております。

 

『好きと得意と誇りを持って働く生き方』を目指すことができる職業人生を歩む機会を、より多くの日本人にもつくっていきたい、そこから社会をより良いものにしていきたい、それが私たちの願いです。

 

このコラムでは、実際にドイツで“ゲゼレ”“マイスター”を目指している日本人の活動をお伝えしながら、グローバルな視点に立って人材育成・教育についてお考えいただく機会をご提供できたらと思っております。

 

後編に続く

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