【第零問】 堀井弁護士流 相手の心を知る分析術 – 私の弁護士道と分析術

<第零問> 私の弁護士道と分析術

私の弁護士生活も10年。

今までの弁護士人生で1500件を超える方の相談を受けてきました。

 

私は、法律相談で必要なことは①事案の正確な把握②ご本人の希望の正確な聴取であると考えています。

 

当然ながら相談者の方は紛争の渦中にあるため、困った、辛いといった気持ちが先行して、正確に起こった事実を認識できていないことが多いです。

そのため、その方が認識しているさまざまな事情から、事案解決のために必要な事実を相談の中から聞き出す必要があります。

 

また、相談者が最初に述べる希望が、必ずしも本心ではない場合も多いです。

もちろん相談者ご本人の認識としては、ことさらに弁護士に嘘をつこうと考えているのではないのですが、すでに相談した周囲の意見や、予想される相手の対応、感情を別にした損得を先回りして考え、自分の本当の希望とは違うオーダーを弁護士にするのです。

その結果、オーダー通りに進めていても「何か違う」という違和感が残り、本当に希望する解決とは違う結果となる場合もあります。

 

そこで、私は相談者の方から正確に事実を聞き取り、本人も気づいていない本当の希望を理解するために、『心を探る』相談方法を模索してきました。

 

事実を聞き取り、相談者の方の置かれた立場になり、一緒に事案の解決のために何が一番良いかについて寄り添うこと、それが私の相談の特徴です。

 

弁護士として実際の相談や事件から学んだ心の分析術を、みなさんの日常生活やお仕事の参考にして頂ければ幸いです。

次回からいよいよ堀井弁護士の“相手の心を知る分析術”を駆使した事例解決が始まります!

第一問のテーマは『無口な新入社員の心を知りたい』という相談者:山田 山太郎さん※・課長・40歳のお悩みを取り上げます。

どうぞお楽しみに!!!

※相談者は架空の人物です。

 

 

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