【書評】〈引きつける〉話し方が身につく本|倉島麻帆 (著)|明日香出版社 – ノビテクマガジン編集部の本棚

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ノビテクマガジン編集部 八波洋介

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2016年06月16日

研修講師としてお世話になっている、倉島麻帆さんの人気著書『〈引きつける〉話し方が身に付く本』をご紹介いたします。

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〈引きつける〉話し方が身につく本
倉島麻帆 (著)|明日香出版社

ビジネス書を読むときには、何かしらの課題・目的があってその本に望むわけですが、
未だかつて、話し方というものを気にしたことがない小職にとっては、うってつけのタイトルです。
小職の「話し方」における課題は、滑舌の悪さ、舌ったらず、あがり症など挙げたらきりがありません。
理由は様々だと思いますが、人前で話すことが苦手な方などは多いのではないでしょうか?

まず目次を覗きますと、

第1章 聴き取りやすいきれいな声の出し方
第2章 相手の心を動かす話し方「4つのスキル」
第3章 好印象をもたらす聴き方・話し方のコツ
第4章 好感度が増す表情のつくり方
第5章 話に引きつける身体の動かし方
第6章 相手が耳を傾ける話し方
第7章 あがり症にサヨナラする方法
※付録にCDまで付いてます。

とあります。

声、話し方、聴き方、表情、身体と〈引きつける〉話し方が出来るには、たくさんの要素があります。
今回は私の課題である、滑舌に関して書き深めたいと思います。

「滑舌を良くするには、顔の筋肉を使い、口を大きく開け、唇を動かさないと滑舌は良くなりません。」
顔の筋肉を使って話すとはどういうことか?
こんなトレーニングを紹介してくれています。

“わりばし滑舌トレーニング”

わりばしを前の歯で軽く加えて、自分がいいにくい言葉を、唇をできるだけ動かしてしゃべる。

そして、割りばしを取って、再度、同じ言葉を発する。

これ、疲れます。どれだけ、顔の筋肉、唇を使わずに話していたのかが分かります。

また、この時に発する言葉は、早口言葉が良いようです。

本書では、多くの早口言葉を例に挙げてくれています。

このほかにも舌を動かすトレーニングなどたくさんの改善法を紹介してくれています。
私のように、多くの話し方の課題がある人は、一気に解決させるのではなく、
本書の目次をみて、課題をひとつづつピックアップしてトレーニングすると良いと思います。
CDもついているので、より実践的に学ぶことが出来ます。

あとは、人ぞれぞれの話し方、コミュニケ―ションの個性があると思うので、
その個性を大切にしながら、この書籍にある話し方を習得できれば、
人前でも、商談の場でも、自信をもって話し伝えることができるでしょう。

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〈引きつける〉話し方が身につく本
倉島麻帆 (著)|明日香出版社

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