高村幸治【第17回】「困難だからこそ、心が躍る」と 胸を張って言えるリーダーを育てたい! – 研修講師リレーコラム

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高村 幸治

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2019年04月03日

高村幸治プロフィール

高村 幸治

高村 幸治(たかむら こうじ)
株式会社エナジーソース 代表取締役/モチベーションコンサルタント/組織育成パートナー。
「笑顔が満ちあふれた職場づくり」「生きがいが実感できる職場づくり」をミッションとしている人材育成トレーナー。家業が倒産し、人生の転落模様を間近で体験。経営において、人と人のつながりの大切さを痛感し、大手経営コンサルティング会社で人材育成のノウハウを学び、組織育成を目的とした人材育成企業、エナジーソースを設立。

「困難だからこそ、心が躍る」と 胸を張って言えるリーダーを育てたい!

私の尊敬する先輩たちに共通すること。

逆境や大きな壁に直面したときほど、やり甲斐に満ちた表情になっていく。果敢に立ち向かい、次々と難関を乗り越えていく。「困難だからこそ、心が躍る」と笑顔で語る。

そんな先輩たちの姿勢は、私にとって憧れでしかありません。

そのような人材は、どのようにしたら育つのだろう。試行錯誤の末にたどり着いたのが、エデュテインメントという、”エデュケーション(教育)”と”エンターテインメント(娯楽)”を組み合わせた新しい学びの形を組み込んだ独自の『楽学プログラム』です。「子曰く、これを知る者は、これを好む者に如かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」

論語のいわゆる「知・好・楽」です。そのこと自体を楽しんでいる人には、知っているだけの人はかなわない、という教えです。これは、ビジネスや学びの場に置き換えても同じで、知識だけの人は実践者には勝てません。「しっている」と「している」の間にはとてつもなく大きな違いがあり、さらに、それを「楽しんで」やっている人にはかないません。無理矢理やらされているのではなく、楽しいから自ら進んで実践し、成果も継続するのです。

研修や講演で、上司、会社に指示されてやってきた人たちは、参加者というより聴講者の方々が少なくありません。自ら学ぼうという姿勢がない場合や、学んだことが頭に入っていかない場合、学びに意味はありません。聴講者に「参加者」になってもらうことがとても大事なのです。

全員が参加者になってもらうために、私の『楽学プログラム』でふんだんに取り入れているのが”エンターテインメント性”です。聴講者をただ笑わせたり、動き回らせたりするのではなく、自ら興味を持って楽しみながら学び、実践してもらうために、聴講者がいつの間にかプログラム全体を通し、無意識のうちに学び、結果を出すプロセスをたどるよう構成しています。自ら体験し、感じ、考えるから本当の学びになり、成果が出るのです。

研修や講演の真価が問われるのは終了した後です。参加者が受講後、会社にどのような影響を与えているかによって決まります。私の『楽学プログラム』で学んだリーダー達が、いつか「困難だからこそ、心が躍る」と笑顔で言ってくれるような人材になることを期待して、今日も笑いの絶えない時間を提供しています。

(※本記事は、2018年7月1日発行のノビテクマガジンに掲載された記事を再構成しました。)

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