イベントレポート「スポーツトークライブ “やれる気”心を動かす言葉のチカラ」

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ノビテクマガジン編集部

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2018年01月05日

東京2020公認プログラム「スポーツトークライブ」と銘打った今回のイベントでは、競泳のオリンピアン、スポーツ実況でファンを沸かせるアナウンサーらが一堂に会し、3部構成で会場の“やれる気”を引き出すトークが繰り広げられました。

ナビゲーターを務めたフリーアナウンサーの松本和也氏とタレントの山田雅人氏

ナビゲーターを務めたフリーアナウンサーの松本和也氏とタレントの山田雅人氏。

【第一部 “やれる気”を引き出す言葉のチカラ】

シドニーオリンピック競泳日本代表の萩原智子氏、北京・ロンドンオリンピック日本代表の伊藤華英氏の生い立ちや競技人生を振り返りながら、お二人の“やれる気”を奮起させた数々の言葉を紹介。

萩原氏は、競泳金メダリストの北島康介氏にかけられた「頑張ってるじゃん。もっと自分を褒めてあげて」との言葉に、シドニー五輪4位の結果以来抱えていたコンプレックスを払拭されたそう。伊藤氏は、アテネ五輪出場を逃した際に「なぜ泳ぐのか考えてみろ」とのコーチの言葉に、初めて闘志を燃やしたといいます。

現在は後進の育成やビジネスの世界でも活躍するお二人。今後はご自身が“やれる気”を引き出す言葉で、多くの人を導いていくことが期待されます。

シドニーオリンピック競泳日本代表の萩原智子氏(右)、北京・ロンドンオリンピック日本代表の伊藤華英氏(左)。萩原氏も伊藤氏も、コーチから褒められたり認められたりした言葉が自信につながったという。

【第二部 スポーツ名場面と実況の裏側~心を動かす言葉のチカラ~】

第二部はスポーツ実況で活躍する4名。

様々なスポーツの臨場感あふれる実況で、私たちに興奮と感動を伝えてくれるアナウンサー、鈴木健氏・松本秀夫氏・有馬隼人氏・近藤祐司氏の4名が登壇。

言葉のプロである4名が、伝える言葉に対する真摯な想い、実況の裏側で心を動かされた選手の言葉やエピソードなどを紹介しました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた期待も語りながら、最後はニッポン放送「ショウアップナイター」の名実況でおなじみの松本氏が、東京五輪で金メダルをかけた侍ジャパンの決勝戦を想定した実況を即興で披露。清宮幸太郎選手が放ったホームランに、近藤氏の代名詞「It’s Gone!」を用いて大きな拍手が沸き起こりました。

東京五輪ではどんな実況、言葉が競技を盛り上げてくれるのか、オリンピックの楽しみ方が広がりました。

鈴木健氏(左上)は「選手の宝物になるような実況」を心がけているという。松本秀夫氏(右上)は先輩から伝えられた「声は人なり」を座右の銘とし、有馬隼人氏(左下)は「事実と適時性」を実況のモットーとしているそうだ。近藤祐司氏(右下)は大人気の英語を多用する実況スタイルにまつわるエピソードなどを語った。

【第三部 山田雅人~語りの世界~】

本イベントのナビゲーターも務めた山田雅人氏が「高橋尚子物語」を熱演。高橋選手が数々の苦難を乗り越えながら、小出義男監督と二人三脚で2000年のシドニー五輪出場を果たし、金メダルを獲得するまでの物語を見事な語りで演じました。

高橋氏が今でも大切にしているという恩師の言葉を紹介して、レポートを終わります。

「何も咲かない寒い日は 下へ下へと根を伸ばせ やがて大きな花が咲く」(中澤正仁岐阜商業監督)
「雨風に耐えて花咲くときを待つ 夢のかけ橋名古屋かな」(小出義男監督)

山田氏の熱のこもった達者な語りの世界に、会場中が引き込まれた。劇中では高橋尚子選手の愛称「Qちゃん」の由来も披露。

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