【第20回】落語家 立川談慶氏 講演 気づかい -共感力アップ術- – 【ノビテクマガジン講演会】Report

立川 談慶

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2019年06月24日

2019年6月6日にノビテクセミナールームにて開催されました「気づかい -共感力アップ術-」の講演会の模様をお伝えいたします。ご登壇いただきましたのは、落語家 立川談慶氏です。

ノビテクマガジン倶楽部が主催する講演会の様子を毎回レポートいたします。

今回のテーマは「気づかい」。落語家の立川談慶さんに講演いただきました。

数々の落語家の師匠と接する中で身につけた、コミュニケーション能力や、気づかいについて語っていただきました。

前半は講演会。ご自身がワコールにお勤めだった前職の経験から、芸名が立川ワコールになったことや、立川談志師匠との話を笑いを交えつつ語られました。長年の下積み経験より、「ほとんどのビジネス書は、しゃべりに重点が置かれているけれど、実は大事なのは聞くことなんじゃないか」と気づいたという談慶さん。そこから展開された、”攻撃の聞き”、”守りのしゃべり”の話が非常に興味深かったです。
あわせて語られていたのが気づかいのこと。”相手の半歩先を読むセンス”、相手の1歩、2歩先を読んで行動すると、それは押しつけがましくなってしまうから、「半歩先ぐらいがちょうどいい」と談慶さんは語られていました。確かに……先を読まれすぎて、先回りされて色々やられると「う、うれしいけど、ちょっと……」と思ってしまうことがあるなぁ…と。思い当たることもあり、気をつけようと考えさせられました。

後半は、落語を一席。最初の講演会も笑いのたえない面白くためになるお話でしたが、落語はまた別物!さすがのプロの話芸は圧倒的な面白さでした。最初に談慶さんから、「落語は人間の業の肯定。人間は元々どうしようもないダメなものだと教えてくれる。今の日本に足りなくなっている非まじめ(まじめでもなく、ふまじめでもなく、真ん中の存在)という、人間を許す思考を教えてくれる。いわば落語は現代のサプリ。」と語られました。そして、「落語は聞き手(受信者)の想像で話が成り立っている」とも語っていた談慶さん。想像力を働かせながら聞く必要がある落語を聞くことによって、人間の聞く能力が強化される!とおっしゃっていました。今回の講演会では、落語が初めてという参加者も多かったですが、みなさんに楽しんでいただけました。

落語自体は、それだけでも面白いのに、ためになる!そして、聞き上手にまでなってしまう!!そんなことを聞いたら、落語を聞くしかないじゃないですか!落語はTVやラジオでも聞くことができますので、みなさんぜひ聞いてみてください。

受講者のアンケート

・想像力が、共感力やコミュニケーションには欠かせないという言葉に納得。
・「バカバカしいけど、許しあえるコミュニティ」という言葉が、心に残りました。
・相手のことを考えて、半歩先を読む力。たった半歩でいいんですね。
・落語は初めてでしたが、おもしろく、聴き入ってしまいました。

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慶應卒の落語家が教える「また会いたい」と思わせる気づかい
落語家
立川 談慶

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