石田 陽子いしだ ようこ

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【講演可能ジャンル】

ライフ・スタイル,

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人材という最重要資源に着目し、人材への投資により企業の収益アップを目指す”健康経営”を提唱しています。
社員の健康維持は営利を求める企業経営の根幹です。
セルフケアで自分も元気、相手も元気、会社も元気の三方良しが実現するのです。

【講演テーマ】

「セルフケアで三方良し」
「ストレスを味方につける」
「受けるだけではもったいない健康診断」
「やるからには得をしようストレスチェック義務化」
「健康社会を作るパーソナルセルフケア」
「ハッピーライフリテラシーが組織と社員を支える」

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【プロフィール】

株式会社心陽 代表取締役
労働衛生コンサルタント 麻酔科専門医
お茶の水女子大学付属高等学校卒業。北海道大学医学部卒業。帝京大学公衆衛生学研究科後期博士課程在籍。慶應義塾大学医学部付属病院、都立清瀬小児病院、独立行政法人国立病院機構東京医療センター、 公益財団法人がん研究会がん研有明病院など都内大規模病院手術室で麻酔科医として周術期管理に従事。

現在は、医療知識と臨床経験、産業保健研究による独自の視点を活かし、多様な業種で、健康経営コンサルティング業務を行っている。

ノビテクマガジンビジネスタレントにて、コラム「”働くみんなの保健室” ~ストレスを味方につける読むビタミン~」を連載中。

“メンタルヘルスとはなにか“

流行りの用語、『メンタルヘルス』を邦語訳すると、『こころの健康』といったところでしょうか。

WHOの定義を参照してみますとメンタルヘルスとは自分自身の能力を理解し、ストレスにうまく対処でき、生産的かつ効果的に就労でき、所属するコミュニティに貢献することができる良好な状態』だそうです。

まず最初に必要なことは自分を知ることです。等身大の自分、まさに流行語大賞にもなった、『ありのまま』の自分の発見です。立派な自分じゃなくてもいいんです。これを心理学上は、「健全な自己愛」と呼びます。「不健全な自己愛」は現実の自分と理想上の自分に、異常なギャップがある状態です。ギャップがあるのは当然なのでその大きさが問題ということです。不健全な自己愛こそがメンタル不全、精神疾患そのものと考える専門家もいます。

“ストレスとはなにか”

『ストレス』は主に外因的な刺激を指しますが、良くも悪くも外部からの刺激がない人生なんてありません。重力はもちろん、酸素だってストレスですから、無ストレス環境では人間は生きられません。

ストレスに反応して高揚したり落ち込んだり、気分に波があるのはごくごく当たり前のことです。この波の振り幅が正常域を超えると病名がつくこともあります。実は、正当な自己評価ができていると、ストレスに対処できます。自己評価が高過ぎると他罰性といって、なにか気に入らないことを人のせいにします。

一方、自己評価が厳しすぎると、ストレスで落ち込もうとする自分を許さずに我慢してしまい、限界に達して一気に墜落してしまいます。自責性といって、自分の無力を嘆くパターンはやはり典型的なうつによくみられます。

さて、正当に自己評価でき、ストレスと上手に付き合えたら、それなりに生産性の高い仕事ができるでしょう。すなわち、メンタルヘルスとは正常な自己評価ができている状態と同義となるのです。

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