働き方・生き方

研修・宿泊・食事をまとめて提供している「セミナーハウス　クロス・ウェーブ」。

首都圏は府中、船橋、幕張に、関西圏は梅田に展開。研修専門施設として、永年の経験に基づいたノウハウを強みにその効果を最大限にサポートする環境や設備を追求。専門知識と質の高いサービスを兼ね備えたカンファレンスコーディネーターの存在も心強い。そんなクロス・ウェーブならではのこだわりを見ていこう。

 

 

 

 

▲まるでリゾートホテルの様な府中のアトリウム。非日常空間での研修に心が躍る。（府中）

 

 

 

首都圏と関西圏に4施設を展開する「セミナーハウス　クロス・ウェーブ」。研修の効果を最大限引き出すために、環境や設備、サービスに至るまで、随所に工夫が凝らされている。

 

 

 

▲あらゆるレイアウトに対応可能な研修室。シンプルゆえの使い勝手の良さがある。（幕張）

 

 

 

そんな「クロス・ウェーブ」ならではのこだわりは、。

Xは「クロス・ウェーブ」を、3つのCは「集中（Concentration）」「快適（Comfort）」「交流（Communication）」を、最後のCは「クロス・ウェーブ」最大の強みであるカンファレンスコーディネーターによる「最適化（Coordination）」を意味している。

「最適化」とは、「集中の時間」「快適環境」「交流の場」これらを一社専任のカンファレンスコーディネーターが利用者にベストな状態で提供を行うことである。彼らに連絡を取るだけて「宿泊室・研修室・食事手配」全てが完了し、申込みから精算まで担当者が変わることなくスムーズに研修が行われていく。利用者の情報は全館で共有されており、例えば講師の細かいリクエスト（水差しの位置、マーカーの並べ方等）もお客様の情報として蓄積されている。また「クロス・ウェーブ」は女性スタッフが多く、女性ならではの繊細さで利用者がストレスを感じることの無い様、日々対応に努めている。

 

 

 

▲「クロス・ウェーブ梅田」総支配人の上野敦子さん（写真右）と

「クロス・ウェーブ幕張」カンファレンスコーディネーターの島佳奈子さん（写真左）

 

 

 

宿泊施設を備えているのも大きな強みの一つで、移動による集中力の中断を極力防ぎ、研修担当者が安心して研修を催行できる環境を整えている。朝早くから夜遅くまで研修施設を利用することが可能なため、移動の時間も研修に充てたい利用者にはおすすめだ。

 

 

 

　　　　　

▲広々とした宿泊室は、一日の疲れをとるのに十分なスペック。　▲完全個室の宴会場もご用意。

デスクワークにも対応の広めの机を設置。（梅田）　　　　　　四季折々の料理を囲み交流が深まっていく。（船橋）

 

 

 

多店舗による展開のため、例えば府中に問合せをし、あいにく満室であっても府中以外の館の空室状況を聞くことができるなど、一回の電話でクロス・ウェーブ4館の状況が分かる。このようなことは多店舗展開ならではのメリットと言えよう。

 

都内で最大級の規模を誇る「クロス・ウェーブ府中」、宿泊型研修施設の先駆け「クロス・ウェーブ船橋」、ターミナルからのアクセスが良い「クロス・ウェーブ幕張」、都心型研修施設の「クロス・ウェーブ梅田」。

あらゆるサイズの研修室を持ち、宿泊・食事もワンストップで提供可能な「クロス・ウェーブ」。このような施設なら企業が行う研修において最大限の効果が実現できそうだ。

 

 

 

 

 

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　セミナーハウス

クロス・ウェーブ

●運営会社：ブルーウェーブ株式会社

●運営施設：府中、船橋、幕張、梅田

●お問い合せ：03-6414-7269

http://x-wave.orix.co.jp/

◀写真：幕張

 

 

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