「人」と「組織」にブレイクスルーを引き起こす!!
~常に変革・進化を続ける「人」と「組織」になるために~【第5回】

永野 宏樹

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • はてなブックマーク
  • Linkedin
【コラムジャンル】

2016年02月02日

「難しい」とは「慣れていない」だけ

前回の記事から気がつくと随分と時間が経っていました。

さすがにちょっとサボりすぎでした。反省しています。

 

※前回のコラム【第4回】「思い込み」を打ち破 るコツ

 

 

さて、前回私がお伝えしたかったことをまとめると

 

・自分の中の「思い込み」が「習慣化された行動」を形成する

・「習慣化されていない=新しいこと」を始めるときには抵抗感が生じる

・この抵抗感を打ち破りやすくするためには「いつもと違うことをする」ということが有効だ

 

ということです。

 

 

私たちの全ての行動は、脳の中でそのような行動をするように命令が発せられています。

それはいつも意識して行ってばかりではなく、無意識のうちに行っていることが多いです。

 

無意識にできることは、簡単にできることです。

私たちの脳の中では無数の神経細胞が様々に結びついています。

何かの行動は脳の神経細胞の固有の結びつき方になります。

 

最初の結びつきは弱く細いものですが、

何度も結びつけているうちに強く太くなっていきます。

弱く細いうちは何だかしっくりきませんが、

強く太くなったら何の違和感も感じません。

 

けもの道に人が何度も通ることでだんだんと道になり

次第に道幅も広がり、もっと人が通るようになり

舗装もされて幹線道路として皆が通るようになる。

そんなことをイメージしてください。

 

けもの道のうちは、それを見つけるのも大変ですが

幹線道路になってしまえば、もうそこを通るのに何の苦労もありません。

 

脳の中でも同じです。

 

やり慣れないことは、神経細胞の結びつき方が弱く細いのです。

でも、使い続けていけば、どんどん結びつきが強く太くなってきます。

 

何か行動を起こそうとするときは、まだ通ったことのない道を見つけて通るようなものです。

道が無い訳ではなく、見つけづらいし、細くて通りづらいだけなのです。

何度もそこを通っていると踏み固められてきます。

それまでは少し時間はかかります。

でも、「できない」ことでは無いんです。

 

そう、「慣れていない」だけなんです。

 

だから最初の頃に感じる「難しい」で諦めないでください。

続けていけば必ず「慣れる」のです。

人間はやればやるほど上手になるように出来ています。

自分で勝手に諦めさえしなければ、大抵のことは出来てしまいます。

 

「難しいことなんか無い。慣れていないだけなんだ!」

 

こんな風に考えてみるのも行動を続けやすくするコツなんです。

RELATED ARTICLE -関連記事-

[講演依頼、講演会のことなら、ノビテクマガジンビジネスタレントにお任せください!]

[ノビテクマガジン倶楽部会員登録は無料です。]

  • AP 貸し会議室

    AP 貸し会議室
  • 集客イベント・セミナー向け 講師特集

    集客イベント・セミナー向け 講師特集
  • おすすめ 講演講師 連載コラム

    おすすめ 講演講師 連載コラム
  • 人と組織の成長を応援するNOBETECH MAGAZINE[ノビテクマガジン]の詳細

    人と組織の成長を応援するNOBETECH MAGAZINE[ノビテクマガジン]の詳細
  • nobetech 株式会社ノビテク コーポレートサイト

    nobetech 株式会社ノビテク コーポレートサイト

サイトを携帯電話でご覧になる方は、こちらのQRコードをご利用ください。